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●これまでのひと言
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2009年1月のひと言
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明けましておめでとうございます。新春を迎えて「今年もやるぞ」と、決意を新たにしているところです。本年もよろしくお願いいたします。
さて昨年を振り返ってみますと、まさしく世界的に「変革」の波が怒涛のごとく押し寄せた年でした。まずアメリカの大統領選挙でマイノリティである黒人から初めて大統領が生まれるという歴史的「変革」がもたらされました。折しもその大統領選のさなかに、アメリカ発の金融危機が生じ、世界同時株安そして世界経済の停滞へと日々深刻な状況に追い込まれています。人々は過度に市場原理主義を推し進めた結果だと酷評するようになり、すべてを市場にまかせずある程度の規制は必要だと言い始めています。遅かれ早かれアメリカ一国による世界経済の支配は終焉を告げるでしょう。世界の経済体制の「変革」の始まりです。
そのような流れの中で、日本もあの「トヨタ・ショック」が象徴しているように、絶好調だった企業がわずかな期間で赤字へと一挙に転落するという凋落ぶりです。非正規雇用やアルバイト等が真っ先にリストラされ、失業者やホームレスも急増し、社会不安が募っています。外需に頼りすぎてきた経済体制から、内需拡大への「変革」が叫ばれるようになりました。
しかし政治の世界では相変わらずのねじれ現象で、与野党が自分たちの正当性を訴えるだけで、歩み寄りをせず。国民のために即効性のある対策を打てないでいます。アメリカはあの金融恐慌勃発の時にも大統領選挙を行い、自分たちの手で新しいリーダーを指名しました。日本も「変革」の波にのるためにまず政治の世界から「変革」を起こさなければなりません。今年は衆議院総選挙があります。私たちの手で政治に変革をもたらしましょう。一刻も早い解散総選挙により、民意に即した政権をつくりあげ、国民と共にこの難局を突破してくれることを国会議員の方々には願うばかりです。 |
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